SalesForceテクノロジーを活用し情報を可視化します。
《コンセプト》
Service
モバイルを利用して外来生物情報の収集と管理・分析、駆除依頼、対策状況の管理・分析を行う、
外来種管理アプリケーション。
Technology
Force.comプラットフォームを利用する。
Apex Classを使わない。(JSだけで作る。)
《背景》
家畜やペット街の緑化、園芸植物または農作物や害虫の天敵など、人間は世界中で多くの生きものを利用して生きている。 これらの人間の活動に伴って、意図する・しないに関わらず従来その生き物が生息していなかった場所に持ち込まれた生物を外来生物と呼び、世界中のあらゆる場所に持ち込まれ、野外に放されたり逃げ出したりすることによって、在来の自然環境や野生生物に深刻な悪影響を及ぼすあるいは、毒により人体に影響を及ぼす問題が多く起きている。
外来生物問題に対して、日本政府は2005年6月1日をもって、外来生物の規制および防除に関する法律(特定外来生物法)を施行した。 特定外来生物法が成立、施行されたことは、日本の外来種対策にとっては大きな一歩となったが、 法律だけでは外来種問題を根本的に解決する上では必ずしも十分なものではなく、環境省の外来種対策のための予算が、滋賀県1県分のそれを下回っているのが現状で、効果的な政策がどれだけ実現できるのか懸念されている。
引用:環境省、WWF
《ソリューション》
外来種対策として、モバイルを利用して位置情報付きの外来種発見情報の登録、登録された外来種地点の傾向分析またその管理、外来種対策を行った地点のボロノイ解析、有毒など人間に危険を与える可能性のある外来種の駆除依頼などを実現し、外来種の拡散軽減を防ぐ。
《機能一覧》
- モバイルから外来種情報・現在位置の登録。
- モバイルから外来種駆除依頼。
- 地図上での表示・検索及びヒートマップ分析。:外来種地点、依頼地点、対策地点
- 外来種対策地点のボロノイ解析。
- Force.com機能を利用して一覧表示・検索・エクスポート・ソーシャル・ダッシュボード
《ポイント》
モバイル活用により迅速に外来種情報を収集する。 駆除依頼情報をSalesForce機能により効率的に共有・管理する。 ヒートマップ機能により生物分布を把握する。 ボロノイ解析により適切な箇所に対策が置かれているか把握する。
《ビジョン》
外来種だけでなく、貴重生物などの情報も管理し、生物情報プラットフォームを目指す。
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