TwitHotSpot
製品概要
Tou-Tech (Tourism-Tech)
背景(製品開発のきっかけ、課題等)
私たちは、今回のテーマを考えるにあたり「システムを通して人と何かをマッチングする」ということに関心を持ち、 また効果的なマッチングを実現するための情報源についても議論を重ね、その結果SNSを活用するという結論に至りました。 それを今回のテーマに当てはめて考えた結果、こと観光客が多い神戸という町においては、 「観光に来たものの見るべき場所がわからない」というケースや「旅行情報誌等のソースには載っていない穴場を見つけたい」というニーズが 少なからず存在するのではないかと考え、「人と場所とのミスマッチを解消する」という目的のもと、このテーマでの開発に至りました。
製品説明(具体的な製品の説明)
この製品はTwitterAPIにより、特定の地点から一定の距離までのツイートと、そのツイートが発信された座標を取得し、その中でも特に座標が集中している地点を「現在のホットスポット」としてGoogleMap上に半透明の円として表示する機能を持っています。
特長
1. 特長1
ツイートが特に多い地点、つまり話題性がありコンテンツとしての価値が高いと思われるスポットを特定することができます。
2. 特長2
特定したスポットを、大まかな位置の指標としてMap上に表示することができます。 そこまで厳密な表示をしないことで、かえって旅路での冒険心を殺さないのでは、という思惑があります。
3. 特長3
まだ予定の段階ですが、ホットスポット内での特定のツイートを表示することができ、 該当ホットスポットの大まかな情報をツイートの内容から知ることができます。 こちらもそこまで厳密な情報ではなく、あくまで「緩やかな繋がり」であるというイメージを持っています。
解決出来ること
観光客や土地勘のない人が、見るべき場所がどこなのかわからないという事態を予防することができます。 また、情報誌には載っていない隠れた観光スポットや、当日のみのイベントなどもある程度知ることができ、 旅行の醍醐味を殺さない程度に流動的な情報を得ることができます。
今後の展望
- 物理デバイス、もしくは何らかの拡張デバイスによって、現在位置からホットスポットの方角を示すことができないかと考えています。イメージ的には「風見鶏型アナログ版デジタルサイネージ」といった趣のものになるでしょうか。
- 現状ではツイートの内容よりも、付帯する位置情報に重きを置いた設計となっていますが、ツイートの内容を文字解析し、ホットスポット内、ないしは全体で頻出しているワードを特定する機能などもあれば、と考えています。
注力したこと(こだわり等)
- ツイートの内容やホットスポットを通した、場所を通じた人と人との緩やかな繋がりを意識させるコンセプト
- 最もツイートが集中している地点である、ホットスポットの中心を特定するためのロジック
開発技術
活用した外部技術
API・データ
- TwitterAPI
- GoogleAPI
フレームワーク・ライブラリ・モジュール
- Ruby(Sinatora)
- TwitterOAuth
- Jquery
- mysql2
- Sinatora/cross_origin
デバイス
- コンピュータ(スマホも想定)
- raspberry pi等外部デバイス(構想段階)
独自技術
期間中に開発した独自機能・技術
ホットスポット特定API
210.146.64.140:4567/hotspot
ホットスポット詳細情報表示API
210.146.64.140:4567/hotspot/long
全体マップとホットスポット閲覧用ページ
210.146.64.140:4567/index.html
研究内容(任意)
- 特になし
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