Make Sound

製品概要

背景(製品開発のきっかけ、課題等)

ダンスは何かしらの音楽に沿って行われることが通例である. これは踊り手が音楽の枠から逸脱することはできず, 他者の影響から完全に独立出来ていないことを意味している. 我々は, 踊り手自らが各瞬間に感じるフィーリングや想像を表現する新たな手法を見いだしたいと考え, 身体の動きにあわせて音が発生するアプリの作成に取り組んだ.

製品説明(具体的な製品の説明)

搭載されているセンサーの充実性, 幅広い環境に対応できる高いシェア可能性の2点から, デバイスとしてはスマートフォンを採用した. スマートフォンの各センサーのうち,

  • 加速度センサー
  • 輝度センサー
  • 近接センサー
  • 電子コンパス

の4つをインプットとし音に変換するアプリを作成している. 現在はこの内,

  • 加速度センサー
  • 電子コンパス

を利用している. 最終的には作成した音楽をSoundCloud等にuploadできるようにしたいと考えている.

特長

1. 加速度センサー

スマートフォンの動きに対応して音が変化する.

2. 輝度センサー

スマートフォンの置かれた環境の明るさに対応して音が変化する.

3. 近接センサー

スマートフォンに物体を近づけることで音が変化する.

4. 電子コンパス

スマートフォンの向きに対応して音が変化する.

5. Web Audio API

HTML5の新技術 Web Audio API を使っている

解決出来ること

  • 身体表現をする際に, 視覚以外に聴覚的表現の可能性を与えることができる.

今後の展望

各インプットから音への変換法をより磨きたい. また, スマートフォン上での視覚表現やSoundCloudとの連携も実行していきたいと考えている.

注力したこと(こだわり等)

  • 各インプットからどのように音へ変換するかに注力した.

開発技術

活用した技術

API・データ

  • Web Audio API

フレームワーク・ライブラリ・モジュール

  • Cordova
  • NodeJS

デバイス

  • iOS
  • Android

もしくはブラウザの動くデバイス

独自技術

動きを音に変換する実装アプリ

ハッカソンで開発した独自機能・技術

  • 動きを音や色に変換する

製品に取り入れた研究内容(データ・ソフトウェアなど)(※アカデミック部門の場合のみ提出必須)

  • Web Audio API
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