ミュージシャンのライブパフォーマンスシーンでの使用を想定したBLOCKSユースです。

まず始めに私自身(i’m stei ,based on TOKYO / producing and rap)がミュージシャンとしてパフォーマンスしています。

ミュージシャンはライブ時にまずオーディエンスのエキサイトを意識していて、そのエキサイトのレベルにフィットしたパフォーマンスを常に心がけます。 しかし多くのミュージシャンは意識を自身の本来のパフォーマンス(シンガーであればシング、DJであれば選曲とミキシングというように)に集中しています。

今回制作したフィジカルタイムラインとしてのBLOCKSのユースケースは、この集中の助けとなり、かつオーディエンスのエキサイトレベルにフィットしたパフォーミングを支えます。

各BLOCKSに割当てたオーディオループをフィジカルに並び替える事で、楽曲内の各パート(VERSE/HOOK/DROP and more)の順序を意のままに操ることが出来ます。まるでジャグリングのように。

フィジカルに再生中、キュー状態のループを目視することで、細かなボタンや煩雑な機材コントロールを記憶する必要をカット、意思決定をスムーズなものとします。(ステージの上では直感が大切です。そのためには意思決定プロセスの短縮、単純化が求められます。多くのボタンは確かにクールだけど、記憶はそのクールさと引き換えにハードさをもたらします。)

このBLOCKSユースを使用してオーディエンスのエキサイトのレベルにフィットした楽曲の構成、その意思決定プロセスを単純にし、可視化します。 多くのミュージシャン、及びそのライブパフォーマンスにとってヒントとなるBLOCKSユースであることを望みます。

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