アプリ開発の背景

  • ルートセールス型営業のお客様は、店舗(売り場)でPOP写真や棚割写真をiPhoneやiPadで撮影し、活動報告している
  • 多くの会社では活動報告で使用した大量の写真を有効活用できていないという課題がある
  • 写真をEinsteinでカテゴライズ・タグ付けし、有効活用できるようにする
    (例)過去実施したキャンペーンを別店舗で実施する際に、「いいね!」が多い棚割(成功事例)を検索し、棚割を考える時間をカット!さらにお客様も満足!

機能説明

  • Chatter画像投稿画面(Einsteinによる自動トピック付与)
  • 画像検索画面

Einstein活用箇所

  • Lightning Platform上でアプリケーション開発
  • Chatterに画像をアップロードした際に、Einstein Image Classificationで画像を解析し、自動的にトピックを付与(棚/POP等)

データセット

  • 今回のユースケースの場合、既にSalesforce組織上にお客様が蓄積している写真を使用して、データセット・モデルを作成する想定
  • これにより、お客様固有の業務形態に特化した精度の高い学習データの作成が可能
    ※今回はデモ環境のため、学習データについてはテストデータを使用

アプリの使用方法

  • 「ルートセールスカレンダー」タブをクリック
  • カレンダー上で任意の予定をクリックし、「実績」ボタンから活動報告画面へ
  • 「商品グループCHATTER」コンポーネントで画像ファイルをアップロードし、共有をクリック(ログイン後のホーム画面に用意した画像をご利用ください)
  • 「画像検索」タブをクリックし、任意のトピックやキーワードで検索

将来構想

  • Chatterのコメントについても、Einstein Intentによるラベル分類(新商品/競合情報等)や、Einstein Sentimentによる感情分類(ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ)をトピック付与し、画像とあわせてより柔軟な検索を実現
  • POSデータと紐付けることで、提案中の店舗と同じ業態・地域・商品等で売上をあげている棚割写真を、営業にレコメンド
  • 既にSalesforce組織上にお客様が蓄積している写真からデータセットを作成し、Einsteinに学習データとしてアップロード
  • 既に公開済のAppExchange「ルートセールスマネジメント」にオプションとして発売
  • https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000EOCwXUAX

Built With

Share this project:
×

Updates