Inspiration
急速に進化する生成AI技術が、今までのシステムアーキテクチャを一変させる可能性を秘めています。日常生活での課題を、AIと組み合わせてどれだけ解決できるのかをテーマに、私たちは挑戦を始めました。
災害時に関する情報提供は、私たちの日々の生活に欠かせないものですが、生成AIに質問しても期待通りの答えが得られないことが多い現状に気づきました。そこから、「どこまでAIで解決できるのか?」という問いを持ち、技術検証をスタートさせました。
What it does
私たちのAIアシスタントは、災害時の防災情報をチャット形式で簡単に提供します。あなたの質問に対して、リアルタイムで正確な情報を案内します。
How we built it
このAIアシスタントは、次の技術を活用しています。
- CloudRun と Vertex AI による生成AIの実装
- Google Maps AI との統合
- 公開オープンデータの活用
- 立川市の災害避難所情報
- 国土交通省が提供する土砂災害危険箇所や洪水浸水想定地域データ
チャットベースのインターフェースはOSSの Chatbot-ui を利用しています。生成AIを活用したリアルタイムな情報提供に専念し、フルスクラッチ開発ではなく効率性を重視しました。
Challenges we ran into
・テキスト回答と「Googleマップ」「ルート検索」を組み合わせた最適な回答の提供 ・行政が公開する防災情報を考慮したルート案内の実現
Accomplishments that we're proud of
・現時点のGoogle Geminiアプリでは、行政データを活用した防災情報の回答には精度の課題がある中で、私たちのAIはそれを可能にしました。
What we learned
・生成AIの高度な活用方法 ・Google Mapsとの高度な連携技術 ・GIS(地理情報システム)の技術、ジオフェンシングやルート探索
What's next for 防災案内アシストアントさん
今後の展開としては、さらに多くの問い合わせに対応するAIの能力を拡張し、行政が提供する降水量や交通情報との連携を強化していきます。
Built With
- chatbot-ui
- gis
- map
- next.js
- vertex

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