Gooch

製品概要

 本サービスはTwitterを利用して、ネット上に日々挙げられる要望や不満を、身の回りの潜在的なニーズとして可視化、企業やに対してそれらの情報を提供することで地方発展に貢献する。

背景 (製品開発のきっかけ、課題等)

  普段Twitterを見ていると、「ここの近くにトイレが無くて困った」「もっとここにごみ箱が欲しい」といった、地域に対する不満や要望を挙げる人をしばしば目にすることがある。  実際に近年、自治体のまちづくりには住民の声を反映させることが求められており、そのため自治体は意見交換会やワークショップといった住民との話し合いの場を設け、住民主体のまちづくりになるよう努力を重ねている。しかしそれらの意見交換会やワークショップに住民全員が参加することはほぼ不可能だと言われている。また、種々の調査によると参加者の多くは60歳以上の高齢者であるといわれており、様々な年齢層の意見を集めるのに適した場となっていない問題が指摘されている。既存の改善策として調査員を派遣してアンケートやインタビューを行う手法があるが、調査員や被験者の負担やコストといった問題が残る。[1] 本製品では近年、若年層だけでなく中高年層にも利用者が拡大しているSNSを用いて毎の潜在的なニーズを可視化することにより、従来、様々な年齢層の意見を集めることが困難であった問題の解決と、調査員や被験者の負担やコストを抑えることを目指す。

製品説明(具体的な製品の説明)

 Goochは要望集計サイトです。要望を持っている人が、Goochのサイトを使って要望を投稿し、その後、投稿した要望とGoochのサイトそのものを拡散する手段としてTwitterを利用する。  GoochのサイトではGoochに投稿された要望をスレッド状で表示させ、一目でどのような要望があるのか確認できる。また,スレッドに設けた「いいね」を押すことで、投稿された要望に賛同した人数を正確に集計する。具体的には、ユーザーは専用サイトでSNSアカウントと電話番号をひも付け登録することで、賛同できる要望に「いいね」を押すことができるようにする。 将来的にはGooch上のスレッドを行政や民間に見てもらうことで地域の問題解決に役立ててもらう考えである。

特長

1. 特長1

  • シンプル

2. 特長2

  • Twitterとの連携

3. 特長3

  • 地域発展に利用できる

解決出来ること

  本製品では近年、若年層だけでなく中高年層にも利用者が拡大しているSNSを用いて毎の潜在的なニーズを可視化することにより、従来、様々な年齢層の意見を集めることが困難であった問題の解決と、調査員や被験者の負担やコストを抑えることを目指す。

今後の展望

  • LINEやFacebookとの連携を図る。
  • 始めに学内でサービス開始、その後は熊本市内など人口密度の高い限られた地域、そして全国へと、段階的にサービス展開をする。
  • 最終的な目標は行政と連携して、投票数が多い要望を実現する。

注力したこと(こだわり等)

  • デザイン
  • ソースコード

開発技術

活用した技術

API・データ

  • Geolocation API
  • Google maps API
  • Twitter API

フレームワーク・ライブラリ・モジュール

  • ライブラリ… twitteroauth

デバイス

  • PC

独自技術

ハッカソンで開発した独自機能・技術

  特記事項なし

製品に取り入れた研究内容(データ・ソフトウェアなど)(※アカデミック部門の場合のみ提出必須)

  「Twitterを利用した地域毎の要望の要望抽出(栗原ら 2015)」

Built With

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