Limited Space(リミスペ)
製品概要
背景(製品開発のきっかけ、課題等)
近年クラウドサービスが飛躍的な成長をしており、誰もで簡単に利用することができるようになりました。
しかし、イベント等でこのようなサービスを利用する時わざわざ同じサービスに登録して使用したり、いろいろな手続きが必要となって、簡単にファイル等を共有するにはまだ壁があると感じています。
そこで、われわれが考えたのが誰でも簡単にアクセス可能なのに加えて、ファイルを共有する"時間"と"地理的な範囲"を制限することによる、限定的なクラウドサービスです。
製品説明(具体的な製品の説明)
このサービスを使用するユーザーはログインをすることなく、1人1つのファイル共有スペース(リミスペ)を作成することができます。このリミスペは、作成者がいる位置から最高1km圏内までの範囲の人に共有され、最高3時間の指定時間後に自動的に削除されます。これによって、限定的なストレージサービスを実現します。
このリミスペに対しては、誰でもアクセスしファイルをダウンロードすることができます。
特長
1. 地理的な制限があること
例えば、同じ会場にいる人だけに公開したいが、不特定多数の人に公開したくない。花火大会でキレイな写真をとっている人に写真をもらいたい。など、その場にいる人だけのコミュニティが盛んになる狙いがあります。
2. 保存期間が一時的であること
ファイルを共有する際は自分のローカルに保存すれば基本的に、問題が解決することが多いと感じました。そこで、ファイルはその人が消すなどの管理をなくすことで、もっと気軽なファイル共有ができるのではないかと考えます。
3. 誰もでもアクセス可能であること
ファイルを共有するターゲットはお客さんやイベント参加者など様々に変化すると考えられます。そこで、様々なニーズに答えるためには誰でもストレージへアクセスできる方が良いと考えました。
解決出来ること
例えば、お店が小規模のイベントをした際を考えると、リミスペにクーポンを配置することで、足を運んできてくれた人にだけお得なサービスが受けることができるようになります。これにより、集客が増加することへつながります。また、今回のようなハッカソンでも、会場にいる人だけにプレゼン資料を共有したりなども考えられますし、学校の授業では授業に参加している人だけに資料を配布するなど、応用例は様々だと考えられます。
今後の展望
世界中でこのサービスが利用されることを望んでいます。 現在はサーバーが小規模であるため、大規模にする必要があると考えられます。
注力したこと(こだわり等)
- ログインの概念を無くすことで、誰でも簡単に利用することができること
- サービスとしての完成度を高めるためユースケース等を考えアイデアをブラッシュアップさせたこと
開発技術
活用した技術
API・データ
- 特になし
フレームワーク・ライブラリ・モジュール
- フロントエンド( bootstrap, jquery, animate.js )
- バックエンド( Ruby on Rails )
- iOS ( Alamofire, SwiftyJSON )
デバイス
- PC, IOS端末
独自技術
ハッカソンで開発した独自機能・技術
- 一時的で、時間制限のあるストレージ
製品に取り入れた研究内容(データ・ソフトウェアなど)(※アカデミック部門の場合のみ提出必須)
- 特になし
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