ARCoupon(あるくーぽん)
製品概要
店舗と顧客を繋ぐ新しい形のクーポン配信方式である。店舗はWeb上のフォームから店舗情報(店舗名、住所)とクーポンを登録。顧客となるユーザがAndroidアプリをバックグラウンドで待機させながらSmartEyeglassをかけて歩くことで、GPSの位置情報からユーザに近い店舗のクーポンをSmartEyeglass上に表示させる。
背景(製品開発のきっかけ、課題等)
以前からあるチラシやメールでのクーポン配信に加え、近年はBluetooth Low Energyを用いた近距離通信によるクーポン配信などより顧客を店に呼び込む施策がなされている。しかし、手に持たないといけないスマートフォンは歩きながら見ることが困難であり、クーポンを見る頃には店舗から離れているというような事態が予測される。
また、大型の店舗であれば人件費を割いて客寄せをすることができるが、小型の店舗ではそれが難しい。このシステムを用いると、人件費をかけずに店前で人を呼びこむことができるため、近年相次いで見られる個人商店等の閉店などが防げるのではないかと考えた。
製品説明(具体的な製品の説明)
手に持って見なければならないというスマートフォンの欠点を補うものとして、我々はアイウェア、SmartEyeglassに目を付けた。身に着けているデバイスならば、受信した情報をすぐに閲覧することができる。つまり、店舗の前に来た時に、即時その店舗の情報をユーザに伝えることも可能となる。
しかし、全ての情報をSmartEyeglassに表示しては、視界の妨げになったり広告としては逆効果になりかねない。そこでSmartEyeglassがAndroidアプリと連携する点を利用し、目に出す情報とクーポンの内容がユーザが能動的に確認する情報とに分けた。目に出す情報としては店舗の名前・クーポンの内容などがあり、Androidアプリでは店舗の地図が確認できるようになっている。
特長
1. 特長1
手に何も持つこと無く、情報を得ることができる。
2. 特長2
人件費をかけずに店前で顧客を呼びこむことができる。
3. 特長3
ちょっとした宝探しの要素が含まれており、クーポンを見つける楽しさが得られる。
解決出来ること
- 即時性の高いクーポン配信
- 客寄せ人件費の削減
今後の展望
数年後、または数十年後に大勢の人々がSmartEyeglassのようなアイウェアを身に着けるようになると、一気に対象ユーザが広がると思われる。
また、個人を学習するなどのロジックを組み込むことで、高い費用対効果を得られるようになると思われる。
注力したこと(こだわり等)
- RESTfulなWebAPIを実装すること
- GoogleのMaterial Designで統一した
- 全力で未来の広告の姿を想像した
開発技術
使用言語:Java, Ruby, HTML, CSS, JavaScript
活用した技術
Androidアプリケーション、HTTP
API・データ
- SmartEyeGlassAPI
- SmartExtensionAPI
- Google Maps API
フレームワーク・ライブラリ・モジュール
- Sinatra (Webサーバ)
- OkHttp (AndoirdにおけるHTTP通信)
デバイス
- SmartEyeglass Developer Edition SED-E1
- Andoirdスマートフォン
独自技術
ハッカソンで開発した独自機能・技術
- 特に無し
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