概要
I'm Happy はSNSの投稿から ハッピー指数 を記録できるアプリです。
背景と課題
皆さんの周りにはポジティブ思考な人、ネガティブ思考な人、どちらが多いでしょうか。
ポジティブ思考はその人だけではなく周りの生産性を上げる一方で、ネガティブ思考は周りの雰囲気や生産性を悪化させます。
こと、会社においては生産性はとても重要視されています。
生産性を上げていくには、仕事のやり方を改善していくこと以外にも、ポジティブ思考・ネガティブ思考のように人間的・定性的な要素に関しても改善していくことが必要です。
また、ネガティブ思考の積み重ねは精神的な病に繋がる可能性があります。
こういった精神的な体調不良の推移・予兆を測定できる仕組みはまだあまり無いのではないでしょうか。
このアプリが解決すること
I'm Happy! はSNSの投稿から ハッピー指数 を記録できるアプリです。
ハッピー指数 の記録によってポジティブな発言を促し、生産性を向上させます。
また、日々の精神的な体調管理を定性的な指標ではなく、 ハッピー指数 という新しい定量的な指標を使って管理できることもこのアプリの特徴です。つまりは、体重計と同じように、 ハッピー指数 によって体調管理できるようになるということです。
ハッピー指数 によって、精神的な体調不良を未然に防ぐこともできるかもしれません。
ハッピー指数は累計されます。ネガティブな発言を繰り返すことで過去に溜めたハッピー指数が減算されます。
ネガティブ発言が抑制されるようなスコアリング設計であることも、このアプリの特徴です。
また、I'm HappyはWebサービスであるため、社内アプリケーションとして容易に導入できます。
これにより企業、会社員という枠組みの中で ハッピー指数 を通じた体調管理、コミュニケーションができます。
機能
- ユーザがやるべきことは
I'm Happyにユーザ登録するだけです。ユーザ登録は Twitter、Salesforceが対応しています。- ユーザは閲覧するだけで良いという手軽さも特徴の一つです。ユーザに新しいタスクを強制せずに継続的な計測が可能です。
- アプリは各SNSの投稿を定期的に取得し、Salesforce Einstein Languageによってポジネガ解析及びスコアリング、集計を行います。
- Salesforce Einstein Languageは現在英語のみの対応のため、日本語はGoogle Translate APIによって翻訳された結果をスコアリングしています。
- ユーザはスコアリング、集計されたデータを
ハッピー指数として参照できます。ハッピー指数はグラフにより可視化されます。 - 各々の投稿に対するスコアリングも参照することが可能です。
アプリケーションの将来性
- 健康に関する新しい指標として活用
- SNSの利用がコモディティ化し、機械学習のリソースが整った今だからこそ生まれ得るサービスだと考えます
- 商用サービス化
- 従業員の健康を改善し、よりよい企業を作っていくための指標になれば商用サービス化も可能だと考えます。
- 利用企業によるモデルのブラッシュアップによって精度の高いポジネガ分析を行える可能性があります。
今後の機能展開と改善
- 対応SNSの拡大(facebook, instagram, Slack)
- 自ユーザの
ハッピー指数のカレンダー(月・年表示) - 他ユーザの
ハッピー指数の閲覧 - ポジネガ分析の精度を上げる
- ハッピー指数の評価式改善
Built With
- einstein
- heroku
- language
- ruby-on-rails
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